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【お知らせ】花まつり@三河別院を開催します(4月4日)

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   三河別院「花まつり」 を4月4 日(金)14時から東本願寺三河別院本堂で開催します。  「花まつり」は、お釈迦様の誕生日をお祝いする行事です。小さなお釈迦様の像に「甘茶」(あまちゃ)をかけてお祝いをします。仏さまに「お花」をお供えしますので、お花を一りん持ってきて下さい。  今年も毎年大好評の 「劇団そらのゆめ」 さんの劇も上演します! 音楽あり、笑いあり、涙(!?)あり、小さな子どもから大人まで楽しめる劇です。  この「花まつり」は真宗大谷派(東本願寺)岡崎教区児童教化連盟が行う行事です。どなた様でもご参加いただけますので、ぜひお誘い合わせてお越し下さい。  ◆日時:4月4日(金)13:30受付、14時開始 ◆会場:東本願寺三河別院(岡崎市中町野添25) 地図⇒GoogleMAP ◆参加費:無料 ◆持ち物:念珠、お花1りん ▶トップへ戻る

【お知らせ】除夜の鐘(12月31日)

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12月31日は除夜の鐘 を撞きます。 23時45分ごろから撞き始めますので、 お気をつけてお越しください。 飲酒されている方は車で来寺されないようにお願いいたします。 ▶トップへ戻る

【お知らせ】冬休みキッズサンガ開催(1月5日、6日)

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  1月5日、6日に、冬休みキッズサンガとして、書き初めと新春カルタ・福笑い大会を開催します。新年初めてのおつとめ(修正会)をして紙芝居、カルタ、福笑い、書き初め(幼児はお絵描き)などをします。 書き初めで書いた作品は興蓮寺の本堂にお飾りします! ◆日時 1月5日(日)、6日(月) 9:45受付 ◆参加費無料、申し込み不要 ◆持ち物 習字道具(小学生以上)、ほとけの子(初めての子はさし上げます)、念珠 ◆ボランティアスタッフ募集 紙芝居や受付などのボランティアスタッフも募集しています! お子さま連れの参加大歓迎です! ▶トップへ戻る

【お知らせ】報恩講こどもまつり を開催します(11月4日)

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   興蓮寺では、 11月4日(月・休) に、「報恩講子どもまつり」 を開きます。正信偈をお読みして、紙芝居と「お寺たんけんウォークラリー」を開催します。 オリジナル缶バッチ作りやガチャガチャもやります。  門徒の方、近所の方、お友達、HPやSNSをみたられた方、などご参加ください。お申込みは不要です。未就学児は保護者同伴でお願いします。9時45分から受付です。 ◆日時 11月4日(月・休) 9:45受付~ ◆場所 興蓮寺本堂 ◆参加費 無料 ◆持ち物 水筒、ハンカチ、ほとけの子(初めての子は差し上げます) ◆境内でウォークラリーをしますので、熱中症対策で帽子、水筒をお持ちください。 ◆駐車場有 ▶トップへ戻る

【お知らせ】報恩講をお勤めします(11月8、9日)

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  興蓮寺では、11月8日(金)、9日(土)に報恩講をお勤めいたします。 11月1日(金)10時~  おみがき奉仕 11月8日(金) 10時~   法要、法話 講師 和田純悟 師(西尾市・長壽寺)  11月9日(土) 13時半~  法要、法話 講師  天野義敬 師(岡崎市・心城寺)  報恩講とは、「真宗」の教えを明らかにしてくださった親鸞聖人の祥月命日の法要です。本山である京都・東本願寺では11月21日から28日まで勤められますが、地方の寺院はこの期間の前後にお勤めします。  興蓮寺は11月8、9日の2日間、本堂を一年で一番立派に荘厳(お飾り)し、仏花も最も豪華に立てて報恩講を勤めます。日頃は忙しくてお寺になかなか足が運べないというご門徒も、年に一度、この日だけは是非お参りください。  なお、法要と法話終了後、1階広間にて「寺カフェ」をオープンします。コーヒーやお茶、お菓子などを用意しています。ぜひお立ち寄りください。 正信偈をみなさんでお勤めいたします。 寺カフェでは、みなさんで交流します。 おみがきでは、仏具をみなさんできれいにします。 ▶トップへ戻る

【お知らせ】秋の祠堂法要をお勤めいます(9月11日、12日)

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      興蓮寺では、秋の祠堂法要を9月11日(水)13時半~、12日(木)10時~お勤めします。 両日共に勤行の後法話となります。 毎年、多くの門徒の方や 近隣の方、一般の方がお参りされ、法話を聴聞されます。厳しい暑さも続いていますが、本堂は涼しくしておりますので、興蓮寺で仏さまのお話をご一緒にお聞きしましょう。  法話の後、1階広間で「寺カフェ」をオープンします。コーヒーやお茶、お菓子をご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。 ◆日時◆ 9月11日(水)13時半~ 法話  稲前恵文 師(本光寺)   9月12日(木)10時~ 法話 堀田教護 師(本宗寺) 両日共終了後、「寺カフェ」オープン(無料) ■祠堂法要とは ▼祠堂法要(しどうほうよう)は永代経法要(えいたいきょうほうよう)ともいい、宗派の別なく各地の寺院で勤められています。寺を大切に護り、子孫に仏様の教えを伝えていきたいという願いから寺に金品を寄付し、亡き人の法要を末永く勤めてくださいと依頼することを「祠堂をあげる」或いは「永代経をあげる」と言います。▼他宗では永代供養という言葉がよく使われますが、それとは少し違います。永代供養というと「自分で供養できないから代わりに寺に頼んで永代お経をあげてもらう」というイメージがありますが、真宗の祠堂経=永代経は、寺を財的に支え、自身も聞法の場に身を運び、亡き人を偲びつつ仏様の教えに出会う為にあるのです。▼この法要では、これまで興蓮寺を支えてくださった数多くの先輩門徒の方々の法名を記した掛軸を本堂にお掛けして感謝の誠をささげるとともに、法話に耳を傾けて私を見つめ直し、また新たな一歩を踏み出すのです。どなたでもご自由にお参り出来ます。どうぞお参りくださいますようご案内申し上げます。住職記

【お知らせ】夏休みキッズサンガ(7月25日、26日)

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  【興蓮寺 夏休みキッズサンガ】のお知らせです。 ◆7月25日(木)、26日(金)9時45分受付、10時~ @興蓮寺(岡崎市亀井町2-34) 正信偈をお読みして、紙芝居を上演します。 今年度は、カラフルなオリジナル手作り念珠(おじゅず)をつくります。 ウォークラリーは秋の「報恩講こどもまつり」に行う予定です。 ◆持ちもの ほとけの子(緑の本)、水筒 ◆参加費無料 ◆ボランティアスタッフ募集! 受付や古本市、お菓子配りなど手伝ってくれるボランティアスタッフも募集してます! ◆「能登半島地震被災者支援 子ども古本市」も開催します。 ご自宅で、読み終わりました絵本や児童書がありましたら、ご寄付いただけるとありがたいです。 (絵本、児童書、マンガ本、図鑑など) ▶トップへ戻る