【東北ボランティア報告】福島・茨城の子どもたち遊びにおいでんプロジェクト
今回のボランティアは、東北に「行く」のではなくて、こちらに「招待」してのボランティアでした。
毎年、真宗大谷派岡崎教区とボランティアグループの「福島・茨城の子どもたち遊びにおいでんプロジェクト」で行っている、福島・茨城の子どもたちの保養を今季も3月27~31日の5日間、5家族を招待して行いました。
4日間は、教区内の寺院にそれぞれホームステイし、最終日は三河別院で「花まつり」に参加して別院で一泊しました。
私は、別院での「花まつり」とその後の交流会と別院での宿泊のお手伝いをさせてもらいましたが、今回も、たくさんの寺院やボランティアの方々がかかわっていただきました。
最後の夜の夕食交流会では、総出でコンサートやマジックショー、おいしい料理を用意していただき、福島・茨城の子どもたちはもちろん、私たちスタッフもその子どもたちも大喜びでした。
東日本大震災、原発事故から4年たちましたが、まだまだ必要とされることがたくさんあります。特に人と人と交流や子どもたちの心身の健康に少しでも役に立ちたいと思っています。岡崎教区でも現地へのボランティアと福島・茨城の子どもたちの保養を今後とも継続していきたいと思っています。
毎年、真宗大谷派岡崎教区とボランティアグループの「福島・茨城の子どもたち遊びにおいでんプロジェクト」で行っている、福島・茨城の子どもたちの保養を今季も3月27~31日の5日間、5家族を招待して行いました。
4日間は、教区内の寺院にそれぞれホームステイし、最終日は三河別院で「花まつり」に参加して別院で一泊しました。
私は、別院での「花まつり」とその後の交流会と別院での宿泊のお手伝いをさせてもらいましたが、今回も、たくさんの寺院やボランティアの方々がかかわっていただきました。
最後の夜の夕食交流会では、総出でコンサートやマジックショー、おいしい料理を用意していただき、福島・茨城の子どもたちはもちろん、私たちスタッフもその子どもたちも大喜びでした。
東日本大震災、原発事故から4年たちましたが、まだまだ必要とされることがたくさんあります。特に人と人と交流や子どもたちの心身の健康に少しでも役に立ちたいと思っています。岡崎教区でも現地へのボランティアと福島・茨城の子どもたちの保養を今後とも継続していきたいと思っています。
花まつりでは、お釈迦様に甘茶をかけてお祝いしました。
その後は、「劇団そらのゆめ」さんの人形劇を鑑賞。
交流会では、「ら・びーた」さんのミニコンサート
タップリンさんのマジックとバルンアート
折り紙サークルのお母さんたちと折り紙